Wednesday, May 7, 2008

陸自隊員が駐在所に“ロケット”数発打ち込む

陸自隊員が駐在所に“ロケット”数発打ち込む

 6日午前1時ごろ、茨城県稲敷市の稲敷署柴崎駐在所に、ロケット花火数発が打ち込まれた。駐在所の警部補(53)が打ち込んだとみられる少年1人を捕まえたが、別の仲間5人ともみ合いになり、少年ら6人は逃走した。警部補は足の指を踏まれて軽傷。住居部分にいた警部補の妻にけがはなかった。

 近所の住民の110番で捜査員が仲間5人を発見し、同署は傷害などの疑いで、陸上自衛隊古河駐屯地所属の2等陸士(18)ら16歳から18歳の少年を逮捕した。

 稲敷署によると、5人は稲敷市内の中学を卒業した同級生と後輩で、2等陸士は4月に入隊したばかりだった。いずれも容疑を認めているという。

 同署はロケット花火を発射した軽犯罪法違反の疑いで、残る1人の少年を追うとともに、別に数人の仲間がいるとみて捜査している。

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