Thursday, May 8, 2008

両足切断:男性警備員、搭乗橋と接触し 中部国際空港

両足切断:男性警備員、搭乗橋と接触し 中部国際空港

 8日午前9時ごろ、愛知県常滑市の中部国際空港11番スポットで、エプロン警備をしていた「豊警備保障」(名古屋市中村区)の男性警備員(42)が、空港グランドハンドリング業「スイスポートジャパン」(大阪府泉佐野市)の女性従業員が操作する搭乗橋(ボーディングブリッジ)の車輪に接触した。男性警備員は両足をひざ付近で切断する重傷。県警中部空港署が業務上過失傷害などの疑いもあるとみて詳しい状況を調べている。

 同空港などによると、女性従業員は搭乗橋(約15トン)の先端部分で、カメラで周囲の状況を確認しながら操作していたが、接触には気づかなかったという。

 搭乗橋は車輪で伸縮し、空港ターミナルビルと航空機の搭乗口を直接つなぐ。到着した航空機はヘルシンキ発のフィンランド航空79便エアバスA340型機。

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