サハリン石油ガス開発、33年目で黒字化・初配当
伊藤忠商事、丸紅などが出資しサハリン沖で資源開発を手がけるサハリン石油ガス開発(ソデコ、東京・千代田)が2007年12月期に黒字化し3月末に配当したことが11日、明らかになった。原油生産が軌道に乗り、原油高も追い風になった。前身の企画会社から33年目で初めての利益還元だが、投資を回収するにはまだ時間がかかる。ロシアが天然ガス事業で主導権を主張するなど、先行きの不透明感も残っている。
ソデコは米エクソンモービルが主導する石油・天然ガス開発計画「サハリン1」の30%分の権益を保有する。主要株主の出資比率は日本政府50%、伊藤忠商事グループ18%、石油資源開発14%、丸紅12%。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment