Tuesday, April 29, 2008

07年人口移動、40道府県が「転出超過」

07年人口移動、40道府県が「転出超過」

 総務省は28日、住民基本台帳に基づく2007年の人口移動報告を公表した。転入が転出を上回る「転入超過」は東京都や神奈川県、千葉県など7都県にとどまり、40道府県が「転出超過」だった。改めて、地方から大都市部への人口の流出が浮き彫りとなった。

 全国の都道府県間の移動者数は257万9538人で、12年連続の減少。転入が転出を上回った割合である転入超過率が最も高いのは東京都の0.76%。2位は神奈川県(0.37%)、3位は千葉県(0.33%)で、いずれも首都圏が占めた。

 逆に転出が転入を上回った割合(転出超過率)が最も高いのは青森県の0.73%で、長崎県の0.7%、秋田県の0.61%が続いた。転出超過の実数は北海道の2万267人が最も多い。

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