花王の「ヘルシア緑茶」から除草剤成分・男性が下痢症状
東京都練馬区内のスーパーで販売された花王の清涼飲料水「へルシア緑茶」を飲んだ消費者から「味がおかしい」との訴えが花王にあり、除草剤成分が検出されたことが5日、分かった。一時、下痢の症状を訴えたという。被害の相談を受けた警視庁捜査1課は何者かが混入した疑いが強いとみて威力業務妨害容疑で捜査を始めた。除草剤成分が確認されたのは1本だけという。
花王は同日、記者会見し、除草剤成分について「多量だが、致死量には達していない」と説明。ペットボトルのふたが開けられて混入された可能性が高いとして「飲む前にふたを確認してほしい」と注意を呼び掛けた。製造段階での混入の可能性は否定、商品の回収はしないとしている。
問い合わせは電話0120・501・243の同社消費者相談室(午前9時―午後7時)まで。
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花王の「へルシア」に除草剤成分・東京のスーパーで販売
東京都練馬区のスーパーで販売された花王の「へルシア緑茶」を飲んだ東京都内の消費者から「味がおかしい」との訴えが同社にあり、同社の分析で除草剤成分が検出されたことが5日、分かった。通報を受けた警視庁捜査1課などは威力業務妨害容疑で捜査を始めた。今のところ除草剤成分が確認されたのは1本だけで、健康被害の報告もないという。
関係者によると、除草剤成分が確認されたのはへルシアの350ミリリットル入りペットボトル。26日に同区内の男性が購入した2本のうちうち1本を31日に一口飲んだところ、味がおかしく吐き出したという。この1本はふたがゆるんでいたとの情報がある。
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花王、同日生産の在庫廃棄・緑茶飲料から除草剤成分
花王は5日、東京都内で販売した「へルシア緑茶」から除草剤成分が検出されたことを受け、山口県の委託先工場で同じ日に生産した商品の在庫2万本について、色やにおいを調べる官能検査を実施したうえで廃棄することを決めた。小売店向けには今回の経緯や顧客への対応について説明を始めた。
Saturday, April 5, 2008
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