Sunday, April 6, 2008

韓国も罰金払わず、ハンドボール五輪予選やり直し

韓国も罰金払わず、ハンドボール五輪予選やり直し

 アジア・ハンドボール連盟(AHF)が異例のやり直しとなった北京五輪アジア予選に参加した日本と韓国に対して科した罰金1000ドル(約10万円)について、韓国協会の鄭亨均副会長は6日、罰金を支払う意思のないことを明言した。地元メディアが2日、韓国協会は罰金を支払う意向だと報じていた。

 日本協会の市原則之副会長は、日本と韓国の協力関係を強調した上で、罰金については「理由のないものは、1銭たりとも出せない」と、あらためて表明した。

 この日は、熊本市内で開催中の東アジアクラブ選手権(4―6日)に合わせ、東アジア5カ国・地域による会議が行われた。今後も中東主導のAHFの現状が改善されなければ、東アジアとしてオセアニア地区も加えた別の連盟をつくるなどの案が出されたという。

 また、5月3日と9日に男子の日韓戦が行われることも、決まった。

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国際連盟に改善要求へ=韓国も罰金支払い拒否-ハンドボール

 日本や韓国などで構成する東アジア・ハンドボール連盟は6日、熊本市内で会議を開き、アジア連盟(AHF)の大会で中東勢に偏った不公平な判定が横行する問題を協議し、国際連盟(IHF)による管理強化を求めて競技の正常化を目指す方針を確認した。

 IHFとAHFに働き掛けて事態が好転しない場合は、AHFを東西に分離し、東アジア連盟はオセアニアも含めた組織に再編する案も出た。

 会議には中国や台湾、マカオも出席。1月に北京五輪アジア予選を日本と韓国でやり直した経緯など説明し、問題に対する理解を求めた。

 また、韓国協会の鄭亨均副会長は、予選やり直し問題をめぐりAHFから科された罰金1000ドルに関し、日本と共同歩調をとって支払わないことを3日の同協会理事会で決議したことを明らかにした。

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