消された? 米高級売春クラブ経営「DCマダム」自殺
米ワシントン首都圏で政治家や高級官僚らを顧客とする高級売春クラブを経営し、「DCマダム」の異名を取っていたデボラ・パルフリー被告(52)が1日、フロリダ州ターポンスプリングスにある母親の家の納屋で首をつって死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。
米メディアによると、パルフリー被告は納屋天井の金属製のはりにナイロンロープをかけ、首をつっていた。遺体は同日午前11時ごろ、納屋の見回りをしていた母親(76)が発見。遺体の脇には自殺の動機をつづった少なくとも2通の遺書と、家族にあてたメッセージがノートに残されていた。地元警察は、遺書の内容は明らかにしていない。
母親は警察の調べに「自殺の兆候はまったくなかった」と話している。遺体からアルコールや薬物は検出されていないという。
パルフリー被告は、違法な売春業を営んだ罪で起訴され、先月15日にマネーロンダリング(資金洗浄)の罪などで有罪の評決を受け、7月24日に量刑が言い渡される予定になっていた。
同被告は昨年3月、公判費用を工面するため、「顧客の通話記録を売却する」と発表し、ワシントン政財界にパニックを起こした。売春組織では、トビアス国務省外国援助局長兼国際開発局長や共和党のビター上院議員ら、米政官界のエリートが顧客だったことが相次いで発覚。トビアス氏は辞任に追い込まれた。
Friday, May 2, 2008
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