豊島区の新庁舎、官民で開発・南池袋移転、上階にマンション
東京都豊島区は15日、老朽化した区庁舎(東池袋)を南池袋地区に移転する方針を区議会に示した。民間事業者と共同で再開発ビルを建設し、上層階にはマンションを入れる。現庁舎跡地を定期借地することで移転費用を生み出す。
移転先は小学校跡地などの区有地と民有地を合わせた計8300平方メートル。地上48階建てで高さ約180メートルのビルを建て、区庁舎は9階までの低層部に入居する。10階以上は一部を民間地主の保有分とし、それ以外はファミリータイプが主体の分譲マンションとする。区によると、民間と共同で庁舎の入る再開発ビルを建てるケースは全国で初めてという。
現庁舎の跡地は民間に50年間定期借地する。まず25年分の貸付料を一括して受け取る。区は新庁舎の建設費用などに充てる計画だが、それでも10億円が手元に残ると試算している。
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