空港着陸料、時間別に・2011年メド、国交省方針
国土交通省は2011年をメドに、国内空港の着陸料に時間別料金を導入する方針だ。現在は一律の料金を深夜は大幅に引き下げ、その分を昼間の値上げで補う。日本の空港の着陸料は世界一高いとされ、アジア各地の空港との競争力が劣る一因となっている。深夜を中心に国際線の乗り入れが増えれば、航空料金の引き下げにつながる可能性もある。
関西国際空港は昨年、第2滑走路が完成して24時間空港となるなど、国内でも国際標準である24時間化が進んでいる。ところが着陸料は一律で、利用者の多い昼間に航空機が集中し、深夜の枠は大半が貨物やチャーター便などに限られているのが現状だ。
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