3大銀行、投信残高10%減・前期末、円高や世界株安響く
三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3大銀行が個人向けに販売している投資運用商品の販売残高の伸びが鈍化している。投資信託、個人年金保険、外貨預金の残高は2008年3月期末、3行合計で約15兆6000億円。前の期末に比べて1%増にとどまった。円高や世界的な株安の進行などを背景に、投信の残高が減ったことが主な要因だ。
投信の残高は約7兆1300億円と、1年前に比べ10%(約7700億円)減った。これに対し、個人年金保険は12%増の約6兆6700億円。急激な円高によって人気が出た外貨預金は18%増の約1兆8100億円となり、全体ではかろうじて増加基調を保った。ただ全体の伸び率は前の期の21%増から大幅に鈍化した。
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