首都圏在住の社会人、宇都宮で定住起業を・市が誘致強化
宇都宮市は同市内での起業家を増やすため、首都圏に在住する社会人に対する誘致活動を強化する。専門のホームページ(HP)を開設したり、体験バスツアーを実施することで宇都宮の良さをアピールするもので、起業と同時に市内への定住を促すのが特徴という。起業する人への支援メニューも拡充する。市や栃木県内外の出身を問わずベンチャー企業育成の機運を醸成し、市経済の底上げを図る。
同市によると、2006年度の法人設立届け出数は515。過去5年間では最も多いが、市の経済活性化に向けて「ベンチャー企業創出の環境をもっと整える必要がある」(市産業政策課)と判断。今年度の新規事業として「U・J・Iターン起業家支援事業」を打ち出した。
「Uターン」は宇都宮市出身者、「Jターン」は宇都宮市以外の県内出身者、「Iターン」は県外出身者が、それぞれ首都圏など出身地とは別の地域を経由して、地図上ではアルファベットの小文字のように同市内に移り住む起業家が対象。支援事業の予算として1300万円を盛り込んだ。
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