Thursday, May 15, 2008

鳥インフルエンザ:野鳥へまん延なし 主要渡来地ふん陰性--環境省

鳥インフルエンザ:野鳥へまん延なし 主要渡来地ふん陰性--環境省

 環境省は14日、秋田、青森両県の十和田湖周辺や北海道野付半島など水鳥の主要渡来地10カ所で、ガン・カモ類の野鳥のふん1173個を集め検査した結果、強毒型の鳥インフルエンザウイルス(H5、H7亜型)は検出されなかったと発表した。

 十和田湖などでオオハクチョウの死骸(しがい)から強毒型のウイルス(H5N1型)が続けて見つかったのを受け、今月初めに同省職員がふんを採取。国立環境研究所が検査した。その後、10日に強毒型ウイルスが見つかった北海道サロマ湖周辺では、12日にふん100個を集め、現在検査中という。同省は「まだ安心はできないが、少なくとも各地点で鳥インフルエンザがまん延していないことは確認できた」と説明している。

 陰性が確認されたのは大沼▽クッチャロ湖▽濤沸湖▽屈斜路湖▽野付半島▽尾岱沼▽風蓮湖▽厚岸湖▽ウトナイ湖(以上北海道)▽十和田湖(青森、秋田県)。

No comments: