Saturday, February 9, 2008

法務省、旅券悪用を即座に見破る照合システム構築

法務省、旅券悪用を即座に見破る照合システム構築

 法務省は国際機関と連携し、外国人が入国審査時に示すパスポートが本人のものかどうかを即時に判断できる照合システムの構築に乗り出す。紛失したり、盗まれたりしたパスポートに関する世界各国の情報を利用することで、外国人が他人になりすまして不正に入国するのを防ぐ。テロ対策を強化する狙いで、 2008年度から全国の港や空港に順次、導入していく方針だ。

 照合システムは国際刑事警察機構(ICPO)が世界123カ国の旅券発給機関と協力して集めた約1400万件のデータベースを活用する。ICPOの最新情報を利用できる端末を国内に設置する仕組みだ。(16:03)

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