国際金融市場、流動性が急低下
米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を受け、国際金融市場の流動性が急低下している。日銀が市場からの資金調達のしやすさなどを基準に作成した指標によると、2007年末の流動性は、米大手ヘッジファンドのロングターム・キャピタル・マネジメント(LTCM)が破綻して市場が揺れた1998年以来の低い水準となった。
日銀は97―07年の日米欧の金融市場の動向を分析し、市場の総合的な流動性を示す指標を作成した。流動性については「市場からの資金調達がしやすい」「株式や証券化商品などの価格が急変しにくい」などと定義した。(07:02)
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