Sunday, November 16, 2008

G20 Unites Over Economic Crisis

G20 Unites Over Economic Crisis

SkyNews Sky News

The leaders of the world's 20 major industrial and financial nation have vowed to reform the global financial systems - as a first step towards halting the worsening financial crises.

They made their pledge at the end of their summit in Washington.

Prime Minister Gordon Brown described it as "an historic agreement".

But it is only a very fragile framework the leaders have agreed upon.

It has been left to their finance ministers to flesh out a general statement of principles before another summit in April and then another in the summer.

This emphasises how difficult the problem is and how long it is going to take to solve it.

Amongst the aims the summiteers pledged to achieve was a reform of the world's international institutions.

They include the World Bank and the International Monetary Fund - both of which, it was agreed, needed to be revitalised and refinanced to meet the challenges of the global age.

The G20 also pledged more regulation and transparency of banks and finance houses, including cross border co-operation to monitor multi national banks.

A 'fresh look' at rules government market manipulation and fraud, was another proposed measure.

There was, apparently, not total agreement about how these aims should be achieved.

That will be left to the finance ministers and their officials to thrash out.

But the leaders did pledge to "lay the foundation for reform to help to ensure that a global crises, such as this one, does not happen again".

Chancellor Alistair Darling told Sky News: "It's inevitable that at this stage you won't get details.

"What is very encouraging is you've got a committment that goes far further than you'd ever see in international gatherings of this sort."

Outgoing US President George Bush declared America could have gone into a downward economic spiral worse than in the Great Depression of the 1930s without steps already taken by his government.

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Gulf stocks plunge as G20 fails to halt panic

AFP

Stock markets in the Gulf states plunged on the week's opener Sunday as panic from the fallout of the global economic crisis continued to dampen investor sentiment.

The slump came despite the approval by leaders of the G20 nations of an action plan on Saturday to restore global growth and prevent future financial upheaval while promising new spending plans and a set of reforms.

Markets of Dubai, Muscat and Doha were the biggest losers, while the Saudi market, the largest Arab bourse, fluctuated sharply at the opening after diving 7.4 percent on Saturday to its lowest level since March 2004.

In the United Arab Emirates, the two bourses of Dubai and Abu Dhabi continued to reel under the woes of the flagging real estate sector amid reports of a sharp drop in the prices of units.

Turnover was sharply down from this year's average, an indication that many investors are staying away amid a huge sell-off that included blue chip stocks.

Traders said the sell-off came mainly from investors who were forced to liquidate stocks in order to raise cash to meet debt commitments.

The Dubai Financial Market closed down 5.9 percent 1,981.44 points, the first time in more than four years it has dropped below the 2000-point barrier.

Market leader, property giant Emaar shed 9.75 percent, just off the maximum allowed 10 percent to close at 2.87 dirhams (0.78 dollars).

Emaar, which is trading at a four-year low, has so far plunged more than 80 percent this year. DFM dropped for the seventh straight session and has dived more than 29 percent since the start of last week. It is down 66.6 percent on the year.

The Abu Dhabi Securities Market recovered most of its losses to finish down 0.34 percent at 2,755.62 points, spurred by the key real estate sector which gained 0.4 percent.

The energy sector was up 5.1 percent and banks one percent. All other sectors dropped.

The Saudi bourse reversed opening gains and was trading down 2.4 percent by mid-day, diving below the 5,000-point mark for the first time in almost 55 months.

The leading petrochemicals sector was 2.6 percent lower and banks dropped 4.1 percent.

The Tadawul All-Shares Index (TASI) slumped 7.4 percent on the week's opener Saturday as market leaders petrochemicals SABIC and Al-Rajhi and SAMBA banks dropped by the maximum allowed level.

The Doha Securities Market slumped 5.1 percent to just above 5,500 points, a two-year low.

The small Muscat Securities Market retreated 6.1 percent to below the 6,000-point mark while the Bahrain Stock Exchange lost 0.35 percent.

Kuwait Stock Exchange, the second largest in the region, remained closed on Sunday after a court ordered trading halted on Thursday to stem heavy losses by small investors.

Commerce and Industry Minister Ahmad Baqer, who is the head of KSE Committee, said the bourse has filed an appeal against the suspension. The court held its deliberations and the ruling is expected any time.

Even if the court lifts the suspension, trading will not resume on Sunday as the bourse trading hourse are over for the day.

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トヨタ奥田氏「厚労省たたきは異常。マスコミに報復も」

2008年11月12日21時7分

 トヨタ自動車の奥田碩取締役相談役は12日、首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、テレビの厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省がたたかれるのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと(思う)。スポンサー引くとか」と発言した。

 同懇談会は、年金記録や薬害肝炎などの一連の不祥事を受け、福田政権時代に官邸に設置された有識者会議で、奥田氏は座長。この日は12月の中間報告に向けた論点整理をしていた。

 奥田氏の発言は、厚労行政の問題点について議論された中で出た。「私も個人的なことでいうと、腹立っているんですよ」と切り出し、「新聞もそうだけど、特にテレビがですね、朝から晩まで、名前言うとまずいから言わないけど、2、3人のやつが出てきて、年金の話とか厚労省に関する問題についてわんわんやっている」と指摘し、「報復でもしてやろうか」と発言。

 さらに「正直言って、ああいう番組のテレビに出さないですよ。特に大企業は。皆さんテレビを見て分かる通り、ああいう番組に出てくるスポンサーは大きな会社じゃない。いわゆる地方の中小。流れとしてはそういうのがある」と話した。

 他の委員から「けなしたらスポンサーを降りるというのは言い過ぎ」と指摘されたが、奥田氏は「現実にそれは起こっている」と応じた。

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奥田・トヨタ相談役:「厚労省たたきは異常」「マスコミに報復も」 政府懇談会で発言

 政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」座長の奥田碩(ひろし)・トヨタ自動車相談役は12日、首相官邸で開かれた同懇談会の席上、テレビの年金報道などについて「厚労省たたきは異常な話。マスコミに報復してやろうか(と思う)。スポンサーを降りるとか」などと発言した。

 出席者によると、奥田氏は「新聞もそうだが、テレビの厚労省たたきは特に(異常)」と述べたという。そうした番組のスポンサーは、地方の中小企業が多いとも語ったが、他の委員から「スポンサーを降りるというのは言い過ぎ」と指摘された。

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メディアから広告引き上げ トヨタ奥田氏「報復宣言」の効果
2008/11/13 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ! Yahoo!ブックマークに登録 newsing it! コメント(30)

「財界総理」として君臨した奥田碩(ひろし)トヨタ自動車相談役(日本経団連名誉会長)が、政府の懇談会で、マスコミの厚生労働省批判に対して「何か報復でもしてやろうか」と、自社の広告引き上げを示唆した。同社は、業績不振のあおりで広告・宣伝費を前年と比べて3割削減するとも報じられており、メディア関係者からは「すでに広告を削減した理由を『後付け』しているのでは」といったうがった見方も出かねない状況だ。
「あれだけ厚労省だけ叩かれるのは、ちょっと異常な話」

発言が飛び出したのは、奥田氏が座長を務める「厚生労働行政の有り方に関する懇談会」。2008年8月、厚労省の信頼回復に向けた改革策を検討するために設けられたものだ。08年11月12日に首相官邸で開かれた会合で、奥田氏は

「個人的な意見だが、本当に腹が立っている」

と切り出した。その上で、

「新聞もそうだけど、特にテレビが朝から晩まで、名前を言うとまずいから言わないけど、2~3人のやつが出てきて、年金の話とか厚労省の話に関する話題について、ワンワンやっている。あれだけ厚労省だけ叩かれるのは、ちょっと異常な話」

と、テレビ報道を批判。主にワイドショーに批判の矛先が向けられた模様だ。発言はさらにヒートアップし、

「なんか報復でもしてやろうかな。それくらいの感じは、個人的に持っている。例えばスポンサーにならないとかね」

と、広告引き上げを示唆。さらに、

「(テレビ局の)編集権に経営者は介入できないといわれるけれども、本当はやり方がある」

とまで言い放った。

報道内容を理由にCM撤退をチラつかせた形だが、トヨタの年間広告費は1054億円で、国内企業では最大だが(06年日経広告研究所調べ)、ここ数年で大幅に広告・宣伝費の削減を進めているとみられている。例えば時事通信は「09年3月期(今期)に、前年同期比3割減」と報じている。
スポンサーは地方のパチンコ屋とかサウナとかうどん屋??

実際に、トヨタは情報番組へのCM提供には消極的だ。現在、トヨタがスポンサーになっている番組のうち、ニュースや情報番組は、せいぜいTBS系の「情報7days ニュースキャスター」ぐらいで、あまりCMを引き上げる余地は多くないのが現状だ。

08年7月には、トヨタの1社提供番組として、TBS系のドキュメンタリー「ワンステップ!」が新たに始まったが、番組の内容は「社会貢献に意欲のある視聴者が、人手の足らない場所に出向き、ボランティア活動をする様子を追う」というもの。08年8月15日の毎日新聞によると、「トヨタ側から『企業イメージアップのための1社提供番組がほしい』との打診を受けて企画した」のだという。「『情報番組嫌い』の裏返し」との見方もできそうだ。

また、奥田氏は厚労省批判を行う番組については

「ああいう番組のスポンサーは大きな会社じゃない。いわゆる地方のパチンコ屋とかサウナとかうどん屋とか」

と決め付けてみせてもいる。朝のワイドショーでは、連日のように厚労省関連の話題を取り扱っており、J-CASTニュースの「テレビウォッチ」でも紹介しているところだ。これらの番組で11月13日に放送されたCMのスポンサーをいくつか挙げるだけでも、

日本テレビ(スッキリ!)→ダイハツ自動車、花王、佐藤製薬、三共
テレビ朝日(スーパーモーニング)→アサヒ飲料、任天堂、花王、ハウス食品、ソフトバンクモバイル
TBS(朝ズバッ!)→ハウス食品、JRA、任天堂、積水ハウス
フジテレビ(とくダネ)→花王、積水ハウス、大正製薬、アリコジャパン

といった具合で、日本を代表する企業の名前が複数含まれている。奥田氏の勘違いの可能性も強い。

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消費税増税、名目成長率3%達成の後に 自民税調小委員長

 自民党の柳沢伯夫税制調査会小委員長は16日のNHK番組で、将来の消費税率の引き上げについて「3%ぐらいの名目成長率がコンセンサスだ。そういう経済が実現された後にお願いしたい」と語った。年末に策定する今後の税制改革の全体像を示す「中期プログラム」で、3%程度の名目成長率の達成を消費税増税の前提条件とする考えを示したものだ。

 麻生太郎首相が3年後の消費税増税に言及していることに関しては「3年後というのはわかりやすいが、我々は日本の潜在成長力に見合った成長を安定的に実現した暁にお願いしたい」と指摘。その上で「経済の安定とは常識的に言って、潜在成長率2%、物価上昇率1%、だから3%ぐらいの名目成長率だ」と説明した。

 「社会保障の中で事務的な経費は全部外して、給付として国民に向かうものだけを手当てする」とも強調。消費税を社会保障目的税化したうえで、社会保険庁の運営費のような歳出には充てない方針を示した。(20:33)

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山林伐採・販売完了しても18林業公社が赤字 価格低迷で

 都道府県が設立した全国40の林業公社のうち、石川県や島根県などの18公社が山林の伐採や販売を完了しても、最終赤字に陥ることが日本経済新聞社の調査でわかった。木材価格が低迷し、林業公社の事業モデルが破たんしつつある。2008年3月末の長期債務は40公社の合計で1兆400億円となり、地方自治体の財政を圧迫し始めている。

 林業公社は1950―60年代に相次いで設立され、10年代から本格的な伐採期を迎える。中小の山林所有者に代わってスギなどを植林し、伐採後に木材販売収益を山林所有者と分け合って事業を終了する。ただ木材価格の低迷などで借入金が膨らみ、34公社で負債がいずれも100億円を超えている。(19: 39)

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米国の不良債権、5兆―6兆ドル 日経センター試算

 日本経済研究センターは、米国の金融機関やノンバンクなどが抱える不良債権が総額5兆―6兆ドル(480兆―580兆円)に達する可能性があるとの試算をまとめた。住宅価格が急激に上昇した2001年ごろから、国内総生産(GDP)に対する負債の比率が大きく上がり、過剰な負債を抱え込むことになったという。

 米経済の低迷が長引けば不良債権がさらに増えるため、公的資金を活用した処理を急ぐべきだとしている。(07:00)

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首相、米の自動車産業支援に理解 米紙インタビューで

 【ワシントン=中山真】訪米中の麻生太郎首相は14日、米有力紙「ワシントン・ポスト」のインタビューに応じ、オバマ米次期大統領が打ち出している自動車メーカーへの支援拡大について「米国にとって自動車産業が持つ意味は雇用問題が大きな要素を占める。何らかの形で米政府は助けざるを得ない」と理解を示した。

 ただ、首相は1929年からの世界恐慌で各国が保護主義に走った経緯に触れ「基本的に保護主義というのは断固避けなければいけない」とも強調。さらに米自動車産業による燃費効率向上や労働教育取り組みの必要性も訴えた。

 自衛隊の田母神俊雄前航空幕僚長が政府見解に反する歴史認識を懸賞論文で発表して更迭された問題では「今の日本で愛国的な動きもあるが、航空幕僚長と反対の意見もあるので、右の意見が急激に強くなっているとは思わない」との認識を示した。(01:02)

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市光工業、中国に金型工場

 自動車用ランプ大手の市光工業は2010年までに中国に金型工場を建設する。これまで専業メーカーから調達していた金型を自社生産に切り替え、資本提携先で自動車部品大手の仏ヴァレオの現地拠点にも供給する。自動車ランプメーカーが海外で自前の金型工場を持つのは珍しい。開発スピードや品質を向上させ、完成車メーカーとの取引拡大につなげる。

 建設地は未定だが、ヴァレオとの合弁工場がある無錫市近隣が有力だ。設備投資額は30億―40億円程度となる見通し。生産設備の一部は国内工場から移管する。自社製品のランプやミラーのほか、ヴァレオが中国で生産するセンサーなどの自動車部品用の金型を生産する。設計・開発から生産までを一貫して手掛けられる体制を整える。(20:01)

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大麻の種をネットで2100人に 早大生に販売容疑の男

 早稲田大の学生が大麻取締法違反(栽培)容疑で逮捕された事件で、インターネットで大麻の種を販売していた落合光太郎容疑者(34)が2003年ごろから延べ約2100人に販売していたことが15日、関東信越厚生局麻薬取締部の調べで分かった。売り上げは3200万円以上に上るとみられ、同部は裏付けを進めている。

 落合容疑者は「金もうけのためにやった」と種の販売は認めているが、「販売したのは観賞用や食用で、栽培目的で使われるとは知らなかった」と栽培のほう助については容疑を否認しているという。大麻取締法では種の所持や販売は原則規制されていないが、同部は同容疑者が栽培目的と知りながら種を販売したとみて調べている。(01:38)

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17:08 GMT, Friday, 14 November 2008
India sends probe on to the Moon
Moon (ISRO)

India's first unmanned lunar spacecraft, Chandrayaan 1, has sent a probe on to the surface of the Moon.

The probe, painted with the Indian flag, crashed into the Moon's surface at 2034 (1504 GMT), the Indian Space Research Organisation (ISRO) said.

During its controlled plunge, it took readings including measurements of the composition of the Moon's atmosphere.

The mission is regarded as a major step for India as it seeks to keep pace with other space-faring nations in Asia.

The BBC's Sanjoy Majumder in Delhi says the success of the mission has been hailed in India where many see it as another sign of the country's emergence as a global power.

Video journey

Earlier this week Chandrayaan 1 began orbiting the Moon some three weeks after it was launched from a space centre in southern India.

CHANDRAYAAN 1

* 1 - Chandrayaan Energetic Neutral Analyzer (CENA)
* 2 - Moon Impact Probe (MIP)
* 3 - Radiation Dose Monitor (RADOM)
* 4 - Terrain Mapping Camera (TMC)
* 5 - Moon Mineralogy Mapper (M3)
* 6 - Chandrayaan 1 X-ray Spectrometer (C1XS)
* 7 - Solar Panel

India sets its sights on the Moon

In Pictures: India Moon mission

Infographic (BBC)

The dropping of the Moon Impact Probe (MIP), weighing about 30kg, concludes the first phase of the mission.

"During its descent from Chandrayaan 1, an onboard video camera transmitted lunar pictures to the ISRO command centre," spokesman S Satish said, AFP news agency reports.

For the next two years, Chandrayaan 1 will map a three-dimensional atlas of the Moon and also check for the presence of water-ice with the help of instruments built by India and other countries including the US, Britain and Germany.

The chairman of India's space programme, Madhavan Nair, has described the mission as 95% successful so far and has announced a second lunar mission to be launched by 2012.

"We have now successfully put our national flag on the lunar surface," he told a news conference.

Mr Nair has also said India is considering sending a satellite to Mars.

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20:48 GMT, Wednesday, 12 November 2008
Google Earth revives ancient Rome
Google Earth Ancient Rome

Google has added a new twist to its popular 3D map tool, Google Earth, offering millions of users the chance to visit a virtual ancient Rome.

Google has reconstructed the sprawling city - inhabited by more than one million people as long ago as AD320.

Users can zoom around the map to visit the Forum of Julius Caesar, stand in the centre of the Colosseum or swoop over the Basilica.

Researchers behind the project say it adds to five centuries of knowledge.

"This is another step in creating a virtual time machine," said Bernard Frischer of the University of Virginia, which worked with Google on the Roman reconstruction.

"The project is a continuation of five centuries of research by scholars, architects and artists since the Renaissance, who have attempted to restore the ruins of the ancient city with words, maps and images," he said.

Also involved was Past Perfect Productions, which reconstructs archaeological and historical sites through virtual reality.

Joel Myers, the firm's chief executive, said: "Cultural heritage, although based in the past, lives in the present, as it forms our identity.

"It is therefore our responsibility to ensure its conservation, to nourish it and make it accessible, with the objective of promoting global understanding. Ancient Rome in 3D is a major step towards this goal," he added.

'Ideal allies'

Ancient Rome is the first historical city to be added to Google Earth. Google's blog said the model contains more than 6,700 buildings, with more than 250 place marks linking to key sites in a variety of languages.

"Whether you are a student taking your first ancient history class, a historian who spends your life researching ancient civilisations, or just a history buff, access to this 3D model in Google Earth will help everyone learn more about ancient Rome," said Bruce Polderman, Google Earth 3D production manager. Google Earth Ancient Rome

Within ancient Rome there are some 200 buildings scholars know a lot about - classified as Class 1 -which Google says have been rendered as faithfully as possible.

The 3D models are based on a physical model of the city called the Plastico di Roma Antica.

The model was created by archaeologists and model-makers between 1933 to 1974 and housed in a special gallery in Rome's Museum of Roman Civilisation.

The new map was unveiled at an event in the Italian capital, and the modern day Mayor of Rome, Gianni Alemanno, praised the project.

"It's an incredible opportunity to share the stunning greatness of ancient Rome, a perfect example of how the new technologies can be ideal allies of our history, archaeology and cultural identity," Mr Alemanno said.

More than 400 million people have downloaded Google Earth since it was launched in June 2005.

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内閣不支持5割超える フジテレビ「新報道2001」世論調査
2008.11.16 21:50

 フジテレビ「新報道2001」の世論調査(13日調査)で麻生内閣の支持率は32・6%(前回比9・8ポイント減)となり、9月24日の政権発足後、初めて40%を切った。同時に不支持率は58・4%(同8・8ポイント増)と初めて5割を超えた。

 定額給付金の所得制限をめぐり、閣内が迷走した上、所得制限の判断を市町村に「丸投げ」したことへの批判が影響しているとみられる。

 福田内閣の支持率が初めて40%を下回ったのは、政権発足の約2カ月半後の昨年12月中旬だった。

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海岸漂着ごみ、国が撤去へ…2次補予算に計上

 環境省は、海外から日本の海岸に流れ着いた「漂流・漂着ごみ」の撤去に乗り出す。

 自治体の予算不足でごみが放置された海岸が多いためで、今年度の2次補正予算案に事業費を計上する。観光や漁業への影響が大きい地域を優先して年度内に実施する方針だ。

 環日本海環境協力センターの調査によると、日本の海岸に漂着するごみは年間約15万トンで、この6%程度が海外由来と推定される。通常は、市町村が自前の事業費に、海岸線を管理する都道府県の補助金などを加えて撤去している。

 しかし、ハングルが書かれたポリタンク約4万3000個が今年1~3月に漂着するなど、日本海沿岸には海外のごみが大半を占める地域も多い。自治体の不公平感も強いことから、国の責任で撤去することを決めた。候補地の一つは、中国や韓国からのごみが半数以上を占める長崎県対馬市。昨年度だけで、漁業用の発泡スチロール製ブイや網、ペットボトルなど、合計72トンを回収。市の負担だけでも700万円かかった。

 島内では一部のごみしか処理できず、大半を船で北九州市まで運ぶため、運搬費が負担になっている。日韓の学生による清掃ボランティアも盛んだが、海岸線が入り組み、総延長が約900キロ・メートルと長く、車が入れない地区も多い。

 対馬市の担当者は「一夜で海岸が埋め尽くされることもある。効果は一時しのぎかも」と、複雑な心境をのぞかせている。

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納谷氏が相撲博物館長辞任 元横綱大鵬、今年限りで
 日本相撲協会は16日、元横綱大鵬の納谷幸喜氏(68)が今年限りで相撲博物館長を辞任することを発表した。同日開いた理事会で承認された。

 同協会は体調不良が理由としている。ただ関係者によると、納谷氏のかつての弟子であるロシア出身の露鵬と、その弟の白露山が大麻問題で解雇されたことも辞任の背景にあるという。

 納谷氏は2005年5月に相撲協会を定年退職後、館長に就任した。後任は未定。

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Russia population to decrease by 34 mln by 2050 year - UNFPA forecast

13.11.2008, 15.56

UNITED NATIONS, November 13 (Itar-Tass) - Russia’s population by 2050 will decrease by 34 million, according to a forecast made by representatives of the United Nations Population Fund (UNFPA) who on Wednesday presented here a regular report State of World Population 2008.

At present 141.8 million people live in Russia and by 2050 this figure will be 107.8 million people, according to the UNFPA report. It also says that 73 percent of the population in Russia will be living in cities in the period from 2005 to 2010.

The number of Earth’s population at present is now 6.7 billion and by 2050 it will reach 9.2 billion, mainly by the growth of the developing countries’ population.

In the view of UNFPA experts, China is still the most populated country with some 1.3 billion people. India is second with a population of 1.186 billion and the United States is third with 309 million. However, these countries will have somewhat different demographic indicators by 2050. Thus, China’s population will account for 1.408 billion and India’s population will grow to 1.658 billion. The United States’ population will reach 402.4 million in 42 years. The population of European countries where 731.1 million people currently live will simultaneously reduce. The European population will decrease to 664.2 million by 2050.

The UNFPA report urges all countries to settle demographic problems taking into account the diversity of cultures. It also points to the need to settle the problem of inequality between man and woman. The Fund says that despite progress reached over the past decade, the rights of women in countries where their insignificant social is regarded as norm are still infringed. The report cites as proof data that women account for 60 percent of all people on the planet living below the poverty line. Out of 960 illiterate adults two-thirds are women.

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Georgia’s Saakashvili nervously giggles to Putin’s intention to hang him by the balls
14.11.2008 Source: Pravda.Ru URL: http://english.pravda.ru/world/ussr/106700-saakashvili_putin_balls-0

Georgian President Mikhail Saakashvili was aware of Vladimir Putin’s intention “to hang him by the balls” during the armed conflict in the Caucasus in August. Saakashvili, who arrived in Paris Thursday for a meeting with his French counterpart, confirmed that he knew about the notorious conversation, which supposedly took place between Nicolas Sarkozy and Vladimir Putin.

When journalists of a French radio station read out Putin’s threat to Saakashvili, the Georgian president responded with a nervous giggle. “I knew about this scene, but not all the details. It’s funny, all the same,” The Times quoted the Georgian leader as saying.

It was previously reported that Nicolas Sarkozy had talked Putin out of the plans to overthrow Saakashvili’s government in August. The dramatic conversation took place in the Kremlin August 12, Nouvel Observateur wrote.

“I am going to hang Saakashvili by the balls,” Putin said. “Hang him?” Sarkozy asked. “Why not?” Putin replied. “The Americans hanged Saddam Hussein.”

Mr Sarkozy tried to reason with him: “Yes but do you want to end up like Bush?” Mr Putin was briefly lost for words, then said: “Ah, you have scored a point there.”


Putin is known for his street language, which he may often use in his official statements. A French journalist asked Putin an unpleasant question about Chechnya in Brussels in 2002. “If you are so eager to become an Islamic radical and are prepared to get circumcised, I would recommend them to carry out the operation in a way so that nothing grows back for you,” Putin responded.

In 1999 Putin swore that Russia would persecute Chechen terrorists everywhere. He particularly promised “to crack them down in outhouses.” Putin’s population rating exploded after the remark, sociologists said. Most Russians were probably waiting for such harsh statements from their leadership after a series of bloody terrorist acts that rocked several Russian cities and towns in September of 1999. A car bomb killed 65 in Buinaksk, an explosion of an apartment building in Moscow killed 109, an explosion of another apartment building in Moscow killed 118, an explosion in Volgodonsk killed 19 people.

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Average Arab reads 4 pages a year - UN survey
20:30 | 11/ 11/ 2008

DAMASCUS, November 11 (RIA Novosti) - The average person in the Arab world reads no more than four pages a year, the Syrian newspaper Tishreen said on Tuesday, referring to a UN survey.

The survey said Americans read an average of 11 books a year, while the average Briton gets through eight books.

Conclusions made by the Arab Thought Foundation, which reports on cultural development in Arab countries, are also far from inspiring.

Calculations showed that the number of readers in the Arab world was no higher than 4% of readers in Britain.

Khalid Al Faisal, the president of the foundation, said just above 8% of people in Arab countries aspired to get an education, against 91% in South Korea and 72% in Australia.

The survey testifies to the scarcity of book printing in Arab countries, with one new title published each year for every 12,000 people, against one per 500 in Britain and one per 900 in Germany.

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世界の人口67億人超 22年にはインドが世界一?

2008年11月12日23時3分

 国連人口基金(UNFPA)は12日、08年世界人口白書を発表した。世界人口は67億4970万人で、昨年よりも1億3380万人、5年前に比べると4億4820万人増えている。

 人口が最も多い国は中国で13億3630万人、インドが11億8620万人で続く。5年前と比べ、それぞれ3210万人、1億2070万人の増加だ。05~10年の年平均増加率は中国が0.6%、インドが1.5%となっている。このままのペースで両国の人口が増加し続けるとして単純に計算すると、22年にはインドが中国を追い抜いて世界1位になるとみられる。

 地域別の05~10年の年平均増加率は、アフリカが2.3%と高く、中南米は1.2%、アジアは1.1%だった。欧州は0%と横ばい。世界の人口の増加は今後も止まらず、50年には91億9130万人に達すると、白書は予測している。

 一方、日本の人口は1億2790万人で、5年前と比べてほぼ変わっていないが、50年には1億250万人と減少を見込んでいる。米国や英国、フランスなど多くの先進国では、人口は増加する見込みだ。

1,336.3 mil China
1,186.2 mil India
388.0 mil US
234.3 mil Indonesia
194.2 mil Brazil
167.0 mil Pakistan
161.3 mil Bangladesh
151.5 mil Nigeria
141.8 mil Russia
127.9 mil Japan

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